ハウスコーティング 壁紙 防カビ・抗菌・消臭クロスコーティング |
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| Q. 光触媒って何ですか? A: 光触媒はさまざまな有機化学物質や悪臭、細菌・カビなどを薬品などを使用せずに分解・処理することができます。環境に負荷のかからない環境浄化材料として、分解されにくい化学物質を安全かつ容易に分解・無害化しようという研究が1970年代後半から行われ、現在ではさまざまな形で実用化されています。(例 : 歯科治療・農作物や活花の鮮度保持・着雪防止・自動車関連・ビル等建物外壁・家庭電化製品・建築材料など) 光触媒とは光(紫外線)を吸収するとエネルギーの高い状態になり、そのエネルギーを接触した他の物質に与えて化学反応を起こさせる触媒としての働きを持つ物質です。 光触媒の主原料の酸化チタンは、光(紫外線)が当たると有機物(雑菌、汚れ、臭い)等を分解することができます。この能力を建物に応用することにより、室内外の化学物質や細菌・カビ、汚れを薬品を使用せずに分解・処理することができるようになります。 Q. 酸化チタンって何ですか? A: チタンは自然界にも存在する無機質の物質で金鉱石チタン鉄鉱などで、砂鉄中にも存在する無害の物質です。 酸化チタンは白色顔料として広く使用され、歯磨き粉や化粧品、歯科治療にも使われています。 常温常圧の通常の使用条件では、酸・アルカリ・水・有機溶剤に溶けず、塩素・硫化水素・フッ化水素などの強反応性のガスにも反応しない、極めて安定的な物質です。光触媒として耐久性・耐摩耗性に優れ、安全性・経済性・実用性などの面で多くの利点を持っています。 酸化チタンに光を当てると活性酸素を生成し、有機化合物の分子結合を分解します。この作用(光触媒作用)を利用することで有機化合物を分解し、炭酸ガスや水などの無毒な物質に変えることができます。また、この活性酸素は塩素や次亜塩素酸・過酸化水素・オゾンなどより強い酸化力を持っており、その酸化力によって消毒や殺菌を行うことができます。 Q. 銀系酸化チタンとは何ですか? A: 酸化チタンに酸化銀を抗菌金属として補足することで、光触媒の機能の向上を図っています。 このことにより、光(紫外線)が当たらない暗時での抗菌性を付与しています。 Q. 安全性は確保されていますか? A: 酸化チタンは半世紀以前から白色被覆顔料として使われ、現在では塗料・顔料をはじめ、化粧品・歯科治療等にも利用されています。 常温常圧の通常の使用条件では、酸・アルカリ・水・有機溶剤に溶けず、塩素・硫化水素・フッ化水素などの強反応性のガスにも反応しない、極めて安定的な中性の物質です。 Q. 銀が入って安全性は? A: 銀系酸化チタンは、銀の持つ抗菌力を利用しています。 銀は古来からスプーンや銀食器として利用されるとともに、制汗剤などのボディケア製品にも利用されています。 Q. なぜ汚れないの? A: 汚れないのではなく、汚れが付きにくく、水洗い、水抜き程度で落とせるようになります。ですから、お掃除が楽になるのです。 Q. なぜ汚れが付きにくいの? A: ガラス、ステンレス、塗装などの場合は表面の凹凸をコーティングすることにより、凹凸を無くし汚れの侵入を防ぎ、汚れの原因物質が被膜の上に乗っかっているだけの状態になるからです。 Q. クロスやじゅうたんに施工できるの? A: 酸化チタンの水溶液は約5nmの大きさの超微粒子で繊維用に開発された製品です。繊維の中に入り、絡みつき抗菌加工します。 Q. 臭いは消えますか? A: 銀系酸化チタンは抗菌剤です。コーティング面に接触することにより分解します。また、抗菌することによってカビや雑菌の増殖を抑えにおいの発生元を予防します。 Q. 家の中を全部抗菌したら身体の抵抗力が弱くなりませんか? A: 全部抗菌加工しても接触分解なので、空気中の有機物、雑菌が接触しないと分解しません。家をクリーンルームの状態に締め切ることはないと思いますので大丈夫です。 抗菌加工することで、アレルギーの原因であるダニやカビの発生を押さえ予防することができます。 Q. どの程度の期間もちますか? A: お二人で毎日使用すると仮定した浴室をコーティングした場合で約1〜2年程がひとつの目安になります。 Q. コーティングすると何もしなくてもいいのですか? A: 汚れを付きにくくする機能がありますが、酸化チタンの分解能力を超える汚れが付くと、分解が追いつかないことがあります。コーティングしたことで、以前より汚れはつきにくく、落としやすくなっていますから水拭き等で清掃して下さい。清掃時間の短縮と、洗剤拭きでなければ落ちなかった汚れが水だけで落ちるようになる効果があります。また、時々清掃することによって、効果がよみがえってきます。 Q. 臭いが消えないことがありますがどうしてですか? A: 臭いのもとがある場合は、そのもの自体を分解するのではないため、煙草の吸殻や汚物などは清掃しなければいつまでも臭いは出てきます。コーティング後の臭いの発生源に注意してください。 |
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